横須賀HUMAXシネマズ

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最終観賞作 「アバター」(たぶん)

横須賀に移り住んだのは今を去ること30年近く前。その当時はこの劇場は存在していない。微かな記憶とウェブサイトを参考にしつつ書き出すと、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を観たのが米が浜シネマ座で、横須賀東映パラスでは「39刑法第三十九条」「ニュージャックシティ」。スクリーンが最も大きかった横須賀劇場での観賞が最多で、「美女と野獣」「妹の恋人」「忘れられない人」の2本立てなどは明確に記憶している。

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コチラがスタートしてしばらくは、横須賀中央近辺の映画館と併存していたはず。開館当初は3スクリーンで、「羊たちの沈黙」は忘れられない。小さい方で上映されて、非常口の光が強過ぎたのをよく覚えている。以降「ジュラシック・パーク」に驚いたり、ページに載せてますので確かですが「アバター」「イングロリアス・バスターズ」「ヤッターマン」などを観ている。

2010年にTOHOシネマズ上大岡ができたので、仕事場のすぐ近くにあったしで以降は訪れることはなかった。久しぶりに行ってみると、海上自衛隊の港には空母らしき船があり、入っているショッピングモールはダイエーではなくイオンとなっていて、TSUTAYAがなくなった。秦野、二宮、平塚の店舗が閉店していることは知っていたけど、パッケージ商品を扱う商売はホントに厳しい。今後はもっと顕著になっていく

 

小田原コロナシネマワールド

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最終観賞作「ドクター・ストレンジ」

近隣のTOHOシネマズ小田原と違って、施設内にボーリング場もパチンコもゲームセンターも温泉施設も備えていて、休日はチビっ子たちで賑わっている。非TOHOシネマズのシネコンは他に109シネマズとかMOVIXもあるけど、遊び場という印象が強い。よってシリアスな「家路」を観た時などは、外と比べて場内が静かだった気がする。ただし、「ロスト・リバー」とか「ディバイナー 戦場に光を求めて」を上映したりするので侮れない。

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4DXも売りの一つで、この仕掛けを最初に試したのは「ジュピター」「健さん」の時には“小田原映画祭 シネマトピア2016””の告知があったり、映画の情報発信もしている。隣りと比べてだだっ広いもんだから、平日の昼間に行くと寂しさが漂う。ところが連休やら夏休みになると、どっと混んで目を丸くすることも。そうそう「君の名は。」は初日にココで観たのだ。

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観賞はアチラでしたが、温泉施設コロナの湯でひとっ風呂浴びてから「キングコング:髑髏島の巨神」などというお楽しみは都内、川崎、横浜などではなかなか思いつかない。少し離れた所に箱根という湯治場もありますけど、映画は無理。高齢化に伴うこの手のサービス業の変化、悪くないですね。もちろん20代なら見向きもしなかったですけれど。

川崎市アートセンター アルテリオ映像館

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最終観賞作「TOMORROW パーマネントライフを探して」

前々から上映作品は気になるタイトルが多かった。もっともそれらは東京に行って観るのが常で、この手のサイトを作らなかったら、訪れることはまずなかった。新百合ケ丘駅も今回が初めてで、シネコンの映画を観ることに飽きたら試してみても良いかも。それはアミューあつぎ映画.comシネマとてご同様で、運用スタイルもどこか似ている。

座席指定はなく、順番整理券での入場。来場者は映画好き1割、題材に関心のありそうなマダムたち8割といった感じでしょうか。川崎で映画館が集中しているのはチネチッタのあるエリアで、全く土地勘ないからその辺をウロウロして眺めたりして。ちょっとMOVIX橋本の周辺に印象が近いですかねぇ。駅の反対側にはイオンシネマ新百合ケ丘があり、賑やかだった。

TOHOシネマズに辟易するのは、あの上映前のCM。TVが嫌で映画を観ているのに、無駄なおしゃべりでしつこいアレはホントに辛い。だからスクリーンが小さくても「TOMORROW パーマネントライフを探して」観賞後は“映画を観た”気になるのかな?アートセンターと冠がついているだけに、佇まいはオシャレ。今さら住むところは変えられないけど、もしこの辺りに住んでいたら、文化的な生活が送れたのかな?などという妄想が頭をよぎったりして。

TOHOシネマズ海老名

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最終観賞作「ハクソー・リッジ」

来館頻度はTOHOシネマズ小田原に次ぐ。元々この海老名には日本初のシネコン、ワーナーマイカル・シネマが先にあって、現在はイオンシネマ海老名と名前を変えてすぐ隣にある。休日に訪れることはありませんので、「パッセンジャー」の時ロビーには人だかり、座席が9割がた埋まっているのに驚いたりして。でも直近で驚いたのは、この劇場が入っているショッピングモール=ビナウォークの中央広場でポケモンGOをやっている人々を見たことかな?アミューあつぎ映画.comシネマで「裸足の季節」を観る前に遭遇。

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ファミリー層がメインターゲットなのはどのシネコンもご同様ながら、果敢に「THE NEXT GENERATION パトレイバー」の限定上映をしてくれて助かっている。「ジョン・ウィック」の時に触れておりますが、TSUTAYA経営の市立図書館が近くにあり、新たなショッピングモールららぽーとも2015年には完成で、人出はなかなか。あとは同地区にゲオもありますけど、昨今珍しい独立系のレンタル店があったり、新旧の景観が混在している。

新宿からとんぼ返りして「彼らが本気で編むときは、」を観たり、導入されたMX4Dで「ルパン三世 カリオストロの城」を観たり、シャンテの作品を上映することが多いTOHOシネマズららぽーと横浜にライン・アップの数では及ばないものの重宝する。何より帰宅時間が早くて済むしね。ま、ミニシアター系を観たかったら、ふた駅先のアミューあつぎ映画.comシネマに行けば良いし。

TOHOシネマズ小田原

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最終観賞作「ジョン・ウィック:チャプター2」

現在静岡県駿東郡小山町に在住、距離は27kmながら最短にある映画館。2013年9月にコチラに移り住んで以来、来館頻度は最も高い。仕事が昼から夜勤帯に移ってからは“夜型”の生活なので、上映開始9:00スタートのレイトショーで観るようになった。自分のページを頼りに確認すると「ミケランジェロ・プロジェクト」からとなる。なにせ平日の最終回がほとんどだから、ロビーに人だかりができることはまずない。

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訪れる時間がそんなものだから、夜間は閑散とした印象。もっとも昼間は近隣にショッピングモールもあるし、小田原コロナシネマワールドという競合シネコンもあるしで、休日の人通りはなかなか。30年くらい前に、幾つか存在した小田原市内の映画館は消滅した。ただし映画好きは依然いるわけだし、存続してもらわないと困る。人を集めるショッピングモールが、どれだけ存続するかが今後のカギになるかも。

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ショッピングモール:フレスポ小田原

4年前、横須賀に住んでいた時は、地方での映画観賞は絶望的だとまで悩んだ。ところが映画を取り巻く環境は激変の渦中にある。かなりクドクドと、アチラで記しておりますのでご参考までに。深夜ドライブも込みで映画を観るというのは、都市部にはない楽しみ方では?そりゃあ車で映画館に行くことはできるけどさ、ガラガラに空いている道路をスイスイと走って帰るには地方ですよ。

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